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学校法人マリア学院
倉敷マリア・インマクラダ幼稚園
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体操ブログ

体操ブログ

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1/20 年中

2017-01-21
年中さんも今日は自己活動は、縄跳びをしましたみんな、笑顔で縄を跳んでいました。もう、あやとびにチャレンジしている子もいます

準備体操のかわりに、今日も縄体操をしました

今までは、縄を取りに行ったらマルを作ってその中に座っていましたが、今日は好きな形にしてみました。写真は三角を作って座っている子どもたちです
縄体操の二人組の滑り台も息をあわせてバッチリでした

主活動は跳び箱を頑張りました
年中さんも開脚跳びに挑戦しています跳べなくてもしっかりと脚を開くことを頑張りました。写真の男の子は跳ぶときに跳び箱をしっかりと押しています素晴らしいです

1/20 年少

2017-01-20
まずは、自己活動で縄跳びをしました。
先週、縄体操で縄で三角を作りました。今日も楽しそうに三角を作っていました

そして、「先生、見て!見て!」といろんな子が縄跳びを跳んで見せてくれましたみんな、少しずつ上手になっています

『線路はつづくよ、どこまでも』の曲に
合わせて、今回も縄体操しました。写真は一番最初の駅長さんや運転士になってポーズをしているところですかっこいいでしょ

縄を片付ける時は縄を結びます。結び方が、わからない子は自分で「教えて」と言えることは大切ですね。そして、やってあげるのではなく、見本を見せて教えてあげます。今日初めて結べた子もいました。とっても嬉しそうでした

主活動は跳び箱をしました。跳び箱に強い手で上がり、ジャンプ+前転です。
今日は、跳び箱の4段と5段の選択にしましたみんな、自分がチャレンジしたい方を選んで頑張っていました

1/20 あゆみと満3歳児の体操

2017-01-20
今日は、先週の体操で1回しかできなかったつり輪をもう一度頑張りました

マットとつり輪の準備もみんなで頑張ります
運ぶときは、必ず両手で持つことを伝えます。マットを運ぶときは「手をお皿で下から持つ」ことを伝えます。運ぶことも大切な活動のひとつです。中には、運ばないで「オーライ、オーライ」と誘導している子もいます。可愛いです

つり輪をする前に頑張ることを伝えて、私が提示をします。

頑張るポイントは今回も『つり輪を強い手でもつ』でした。

私が提示をするときは、シーンとしていて、しっかりと見てくれます。本当に素晴らしいです

どの子もしっかりとつり輪を持って頑張っていました

ぜひ、『お母さんの手つり輪』をお家でもやってみてください。

子どもたちは、スポンジのようにどんどん吸収してくれます

次は何をしようかなぁ~







1/18 こひつじクラブ

2017-01-19
こひつじクラブに24組の親子が遊びに来てくれました

今回もいつもの通り手遊びから始まり、ふれあい遊びやリズム体操を楽しみました

保護者の方に、リズム体操をするときに、お母さんが子どもの手を持って動かすのではなく、子どものそばでお母さん自信が楽しんで体操をすることが、子どもに楽しさを伝える方法だとお伝えしました

今回は縄跳びを使って楽しみました

まずは、ニョロニョロ動かして遊びました。ニョロニョロしている縄を捕まえようとしたり、一緒にニョロニョロと動かしてみたり楽しそうでした

次は縄で丸いプールを作り、その中に「いち、にの、さん!」でジャンプしてみました。まだジャンプが難しい子もいますが、気持ちはジャンプしています(笑)とても、可愛い光景でした

その後は、お母さんと電車に乗って出発しました縄跳びの電車です
私と田村先生のトンネルを笑顔でくぐってくれました

最後は親子で縄跳びを結んでお片付け。

ちゃんと色事に自分でお片付け出来ました

好きな色の縄を自分で選ぶ。

お片付けでは、色を見て、同じ色のかごに片付ける。

とても、大切ですね

自分で出来た子どもたちの顔は満足して、キラキラと輝いていました

来月も遊びに来てくださいね

1/13 年長の体操

2017-01-14
新学期に入って初めての体操は、準備体操の代わりに縄体操をしました

子どもたちは覚えていて、みんなで心と身体を使って頑張りました年長さんの縄体操は2人組だけではなく、4人組や8人組もあります自分が頑張るだけではなく、お友達と力を合わせることや、お友達が困ってるときは助けてあげることも必要です。この縄体操は運動会でみんなで頑張った組体操やパラウェーブと繋がっているんですとても素敵です

倉敷マリア幼稚園では、毎年三学期に年長さんは、クラス対抗のドッジボール大会を行います

今回の体操では、『ドッジボールの試合に勝つためには、どうしたらいいのか…』『外野はどんな子がやればいいのか…』を子どもたちに投げ掛けました。なかには、内野でボールに当たるのがこわくて外野をやりたい子もいます。ですが、チームが勝つためにはどうしたらいいのか、子どもたちは話し合って決めていましたそんな姿はとっても頼もしいです

まだまだ、簡単にボールに当たってしまったり、相手チームのボールが取れなかったりします。これから、ドッジボール大会に向けて、担任の先生も一緒にクラスで作戦を練り、特訓し、楽しく頑張ってもらいたいと思います

今からとっても楽しみです
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