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運動会中止のお知らせ
2018-07-07
本日運動会を行う予定でしたが、想定外の天候により、命の安全を優先させて、本日の運動会を中止いたします。
延期については、後日検討したいと思います。
なお、月曜日も園便り通り、休園にいたしますので、ご家庭でどうか安全にお過ごしください。
皆様のご無事をお祈りしています。
延期については、後日検討したいと思います。
なお、月曜日も園便り通り、休園にいたしますので、ご家庭でどうか安全にお過ごしください。
皆様のご無事をお祈りしています。
七夕飾り☆☆
2018-07-04
笹のは さ~らさら のきばにゆれる お星さま きらきら きんぎんすなご♪
七夕の歌が各クラスから聞こえてくる時期になりました。今年度も遊ぼう会のお母様方が心をこめて子どもたちのために
準備してくださった七夕飾り☆
「作りたいなあ♪」「どれからしようかな♪」
目をキラキラ輝かせながら飾り作りに取り組みはじめた子どもたちです。出来上がった飾りを早速笹に飾りに行っていました。
7月7日はもう少し。短冊に書いた可愛い願い事が叶いますように☆☆☆
すいかを頂きました!
2018-07-03
Aさん初めての茶道
2018-06-21
待ちに待った茶道が始まりました。
Aさんみんなドキドキワクワクしながら、笑顔で入室しました。
茶道講師の原美佐子先生が、子どもたちに向けて自己紹介をしてくださり、先生の優しく穏やかなお人柄を感じたAさんは、一気に緊張感が解けたようでした。
上靴の脱ぎ方、揃え方から始まり、座り方、挨拶の仕方などの基本を教わりました。
茶道具の紹介では、実物を見て、触って、興味津々のAさんでした!
畳の上を摺り足で歩く練習をしましたが、「お仕事の線上歩行みたい!でも線上歩行より、足を摺るんだね〜」などと言いながら、楽しく茶道を体験することができました。
次回は、9月です!楽しみですね!
Aさんみんなドキドキワクワクしながら、笑顔で入室しました。
茶道講師の原美佐子先生が、子どもたちに向けて自己紹介をしてくださり、先生の優しく穏やかなお人柄を感じたAさんは、一気に緊張感が解けたようでした。
上靴の脱ぎ方、揃え方から始まり、座り方、挨拶の仕方などの基本を教わりました。
茶道具の紹介では、実物を見て、触って、興味津々のAさんでした!
畳の上を摺り足で歩く練習をしましたが、「お仕事の線上歩行みたい!でも線上歩行より、足を摺るんだね〜」などと言いながら、楽しく茶道を体験することができました。
次回は、9月です!楽しみですね!
リトミックが始まりました♪
2018-06-12
皆様、はじめまして。
NPO法人リトミック研究センター、岡山第一支局で講師の養成をしております、日畑由佳(ひばたゆか)と申します。
今年度から正式にリトミックの担当としてつとめさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、本日、一回目のリトミックが行われました。いつも自分たちがいる幼稚園にいきなり知らない人(私)が来て、ピアノを弾きながら歌うのです。
子ども達は「この人は誰だろう?これから何をするんだろう?」と半分ワクワク、半分不安な眼差しでこちらを見ています。
ということで、まずは「信頼関係」を築くところからはじめなければいけません。
しかし、こちらの幼稚園の子ども達は、とっても元気よく私を受け入れてくれ、楽しい時間がすぐに始まりました。
本日のリトミックではとにかく、年少~年長まで『ピアノの音を聴く』『先生の声に耳と目をかたむける』ことを意識して話しました。
リトミックでは音楽に体をあわせて動く、ということが大切です。
決まったところで決まった音楽がなるCDとは違い、講師の演奏によって動きをかえなければいけません。
これが《即時反応》です。即時反応では音に集中し注意し、そしてその音でどんな動きをするのか考えるのです。
ひとつの項目<さんぽ>だけでも、歩く・止まる・大きく歩く・素早く歩く・反対向き・スキップ・ケンケンパー…など、音で子どもたちの動きはどんどん変化していき、「次は何がはじまるんだろう」とキラキラの眼差しでこちらを見て、耳を傾けていきます。
※今日はみんなで、へんしん野原に行くという設定で活動をしました。
★★★
「動く体、聴く耳、感じる心」を育てるリトミック。
リトミックは、直接学習(計算ができた!ホームランがうてた!など)ではありません。間接学習です。
この時期のお子様は、知識を詰め込むのではなく、将来知識を詰めるための『器』を大きくする大切な時期です。
音楽を通して、その器を大きくするお手伝いができればと思っております。
どうぞこれからよろしくお願いいたします。
NPO法人リトミック研究センター、岡山第一支局で講師の養成をしております、日畑由佳(ひばたゆか)と申します。
今年度から正式にリトミックの担当としてつとめさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、本日、一回目のリトミックが行われました。いつも自分たちがいる幼稚園にいきなり知らない人(私)が来て、ピアノを弾きながら歌うのです。
子ども達は「この人は誰だろう?これから何をするんだろう?」と半分ワクワク、半分不安な眼差しでこちらを見ています。
ということで、まずは「信頼関係」を築くところからはじめなければいけません。
しかし、こちらの幼稚園の子ども達は、とっても元気よく私を受け入れてくれ、楽しい時間がすぐに始まりました。
本日のリトミックではとにかく、年少~年長まで『ピアノの音を聴く』『先生の声に耳と目をかたむける』ことを意識して話しました。
リトミックでは音楽に体をあわせて動く、ということが大切です。
決まったところで決まった音楽がなるCDとは違い、講師の演奏によって動きをかえなければいけません。
これが《即時反応》です。即時反応では音に集中し注意し、そしてその音でどんな動きをするのか考えるのです。
ひとつの項目<さんぽ>だけでも、歩く・止まる・大きく歩く・素早く歩く・反対向き・スキップ・ケンケンパー…など、音で子どもたちの動きはどんどん変化していき、「次は何がはじまるんだろう」とキラキラの眼差しでこちらを見て、耳を傾けていきます。
※今日はみんなで、へんしん野原に行くという設定で活動をしました。
★★★
「動く体、聴く耳、感じる心」を育てるリトミック。
リトミックは、直接学習(計算ができた!ホームランがうてた!など)ではありません。間接学習です。
この時期のお子様は、知識を詰め込むのではなく、将来知識を詰めるための『器』を大きくする大切な時期です。
音楽を通して、その器を大きくするお手伝いができればと思っております。
どうぞこれからよろしくお願いいたします。